Mr.Chuck Loeb RIP

チャック・ローブさんの突然の訃報から1週間が経過しました。
7月31日、FBにご家族が発信されたのが最初でした。

はじめは自分の英語力がないせいで、文章を読み間違えているのかもしれないと思いました。
でも、何度読んでも、やっぱりそういう意味にしかとれなかった。
衝撃はとんでもないものでした。。。

チャックローブさんは、ジャズギタリスト、とりわけ「スムースジャズ」と呼ばれる音楽の世界では知らない人はいない有名人。
そして、私の大好きなfourplayの3代目ギタリストでした。

彼の参加に関しては、賛否両論がありました。昔からのファンの方は「リトナーの頃が一番よかった、それ以来聞いていない」とおっしゃいます。
確かに曲のムードというか、スムースな感じの心地よさはリトナーの頃が良かったかもしれません。
25年も前の話だけど(笑)

でも私はチャックさんになってからのfourplayが一番好きでした。
fourplayというのは、ジャズ業界の大御所たちがあるイベントのためにユニットを組んで演奏したいわゆる「夢の競演」がきっかけで、おもしろかったから定期的にやっていこうか、というノリで始まった「ユニット」でした。
普段は皆さんばらばらに活動されていて、時々fourplay。
ライブという意味では、すごい人たちが一緒にやっているので、なんとなくお互いに譲り合っているような感じだったなぁと思います。
ネイザン・イーストとボブ・ジェームスはいつも向かい合って2人で楽しそうだったけど、ギターはいつも個人プレーみたいだった。

それがチャックローブの参加によって激変したと私は思っています。
もともととっても人を楽しませることが好きで、fourplayの大ファンでもあったチャックさんは、fourplayを「ユニット」から「バンド」に変えました。と私は思います。

本当の意味で4人が横一列になったというか。
とっても結束が強くなり、お互いを理解し合い、4人で作り上げていく雰囲気になったように感じました。
本当に仲良しで、いい空気感だったんです。
チャックさんの作る曲は全員でユニゾンする曲が多いのですが、いつもギターとベースが向かい合ったり寄り添ったりして笑顔でユニゾンしていました。
思い出すのは1列目かぶりつきで見た最初で最後のライブでしたが、そのときもお客さんが喜ぶようにちょっと遊んだプレイをしてみたり、手拍子を要求したり、最後は「みんな立って!」とお客さんを煽ったり。。。すべてチャックさんが盛り上げていました。メンバーもずっと笑顔だった。

だから、チャックさんのいるfourplayが好きで、チャックさんに会いたくてライブに行き、チャックさんがいるfourplayだからカバーバンドがやりたいと思い、大阪でfourplayをもっとたくさんの人に聞いてもらいたいと思ったのです。

昨年から体調不良で日本に来られないということが続き、私もチケットを取っていたけどキャンセルしました。
海外のアーティストってどんな病気で休むか、公表しないんですよね。
少し体調が戻ったときはアメリカ国内でライブをされていたようですが、もうやせ細ってしわしわでおじいちゃんみたいでした。
実年齢は62~3なのですが。

そして突然の訃報。

いつかそんなニュースが聞こえてくるのはどこかで予感していたはずなのに。
だってアメリカ国内でもライブに体調不良で参加できないという告知が多すぎた。

なのにいざ訃報を目にすると、そんなはずない!!って信じられませんでした。
そんなに悪かったんだ。。。
体が震えました。
そして亡くなった今も私たちファンには原因はわからない。

早すぎるよ・・・チャックさん・・・もう1度会いたかった。

この1週間何もする気が起こらず、CDを聴いては泣けてくるし、動画も辛くて見れないし、というかバンドを続ける意味もよくわからなくなり、そんなときにジャズイベントから出演決定のメールは来るし・・・
これからどうすればいいのか、本当に迷っていました。
今もバンドでやっている私の大好きな曲はほとんどチャックさんが作曲したものですし、もう辛すぎて、本気でバンド辞めようかと考えました。

でもある人が私に「だからこそ、いっぱい演奏して、忘れないように、それとこんなすごいのがあったんやでって伝えていくのが大事なんじゃないの?」と言ってくれました。

そうか。
私にできるチャックさんへの追悼と尊敬の形と恩返しは、チャックさんの曲を演奏し続けることなのか。
なんか少し目の前が明るくなりました。

8月4日にはfourplayのメンバーがチャックさんの追悼のライブをしたそうです。
情報何も上がってこないけど、きっとメンバーみんなものすごく辛いと思います。
特にネイザン・イーストは同い年で誕生日も1日違いで、本当にチャックさんと仲良しだったので・・・

動物が大好きで、いっぱいペットを飼っていた(しかもみんな美形)チャックさん。
ツイッターで「HAPPY BIRTHDAY」って送ったら、リツイートしてくれたチャックさん。
家族を大事にしていたチャックさん。
デビューした娘さんをとっても応援していたチャックさん。
ちょっぴり政治に怒っていたチャックさん。
とっても優しい曲を作るチャックさん。
身体全体で音を表現する、真っ赤な顔で白熱したソロを演奏するチャックさん。
どんな貴方も大好きです。

どうか安らかにお眠りください。
先に行かれたモーリス・ホワイトやアル・ジャロウと天国で一緒にライブしてください。
悲しいけど、寂しいけど、貴方の曲をずっと演奏していきたいと思います。
握手してもらったときの貴方の手の大きさ、温かさ、決して忘れません。ありがとう。

でも、できれば私の夢の中に出てきてください。

下の写真はアルバム「JAZZ FUNK SOUL」の裏表紙に載っていたものです。
2014年。とってもふくよか。このときは近い将来こんなことになるなんて想像もしてなかったんだろうな。

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お問い合わせでよく聞かれる質問にお答え③男性なのですが・・・

シリーズでお送りしています、お問い合わせに答える企画(?)

これまたよく訊かれることなんですねー「男性なのですが、大丈夫でしょうか?」

そんなことを気にしないといけない、逆差別な世界。男性気の毒ですねー。


と言いたいところですが!

しかしこればっかりは先生方によって考え方が異なるところですので、どこの教室も私と同じではありません。
もしかしたら私が少数派かもしれないな。。。と思うこともあります。

先生も女性ですから、たとえば過去に怖い思いやイヤな気分を味わったことがおありな方もいらっしゃいます。
いろんな事情がおありです。
まあそういう先生は「女性専用のピアノ教室」とか逆に思いっきりアピールすればいいのにな、と思います。
かわいらしいHPにしてねぇ。
そしたら初めから男性が問い合わせすることもないでしょうし、男性が問い合わせて断られてイヤな思いをすることもないわけです。

ちなみに私は幼少期になかなか怖い思いをしまして、結構な男性恐怖症で育ちました。
だから女子校に進んだのですがそれが逆効果で大学まで男が気持ち悪くて仕方ありませんでした。
このキャラはそういった経験から作られたものです。女らしくしてたらロクなことない。
大学で男の子の友だちはできましたが、完全に克服できたのは主人と出会ったからです☆
それ以来は大丈夫になって、今や紅一点でもバンド練習でスタジオに入れています!
(でもいまだに下ネタでは笑えない)
そんな私でも男性の生徒さんを受け入れられるのは、とてもシンプルな理由です。

皆さん本当にピアノが好きで、一生懸命ピアノが上手になりたくて来られています。
それ以上でもそれ以下でもありません。そこに性別は関係ない。だから全然大丈夫です。
今は9人おられますが、自営業者としての話や、経営者としての考え方などを教えていただけたり、スポーツやゲームの話ができたり、話題が豊富だしお話しの上手な方が多くてとっても勉強になります。
私の集客や営業に対してのアドバイスをくださったりもして本当に頼もしい存在です。

だから、最初に出会う生徒さんによるのかもしれませんよね。
不純な動機で来る方もあるかもしれないし。

そういうのもあって私はお問い合わせいただいてもお会いする前にあれやこれやいろいろお伺いしています。
きちんとしたビジョンをお持ちの方はこちらから訊かなくてもちゃんとご自身の現状や目標をお伝えくださいます。

あとは私の方が男性の生徒さんに「先生ちょっと気持ちわるい」って思われないように(笑)
気をつけないといけませんね!!!

次回は生徒さんがクローバーに入って得られたもの、よかったことをお聞きしたことをお伝えします☆

お問い合わせでよく聞かれる質問にお答え②レッスンの頻度

昨日は人数分布について書きました。
こうやって改めて分析してみると面白いなあ。

これから大人の教室をやってみたい、と思っておられる先生方の参考にしていただけたらなーとも思います。
9年目を迎えたクローバーピアノ教室です。

では今日は、この41名の方々がどのくらいの頻度でレッスンに来られているかをご紹介します。

30分月4回の方   4人
60分月4回の方   1人
60分月2回の方   9人
60分月1回の方   4人
60分で3週間に1回の方  1人
60分で月に来れるだけ来られる方  22人

30分月4回の方、60分月4回の方、月2回の方は固定でいつも1ヶ月分のレッスン料をまとめてくださる方です。
基本的に毎回ちゃんと来ます、という約束をしてくださっています。
時には1回になっちゃったりもしますが、その分翌月3回来てもらったり、どうしても都合がつかないときは1回分だけいただいたりという感じになります。
月1回の方はよっぽどのことがなければ本当に月1回です。でも月に1回は必ず来てくださいます。

以上の方が私サイドから申し上げますと「安定収入見込み」となるわけです!!(笑)キャー!!やらしい!!関西人!商売人!!

でも見てください、ずば抜けて多いのは「来られるだけ来られる方」なんです。
この方がたは1回ごとのレッスン料のお支払いにしていただいています。
来られるだけ来られる方。。。言い換えれば、「来れないときは来ない方」ということになりますよね!!
今月は3回、今月は1回、今月は休みます。。。

そう、お忙しい方にはこのスタイルが一番ご都合が良いのです。
クローバーがたくさんの方にご支持いただける理由は、実はこれが一番多いです。
会計も明朗ですしね。休んでもお金だけ取られるような、お客さん側から感じる「損した気分」がない。

これは私サイドから言わせていただくと「繁忙期と閑散期で大きく収入が異なる」ということになります。
発表会前は繁忙期、終わると閑散期が訪れます。やむなし。

◎曜日の固定をしているかどうか

あと良く聞かれるのが「何曜日の何時って決められてしまうんですか?」というご質問です。
では見てみましょうか。

何曜日の何時!と決めておられる方・・・8人

ねー?少ないでしょー?

もちろん毎週来られる方は決めておられます。そうでないと予約取れないですからね。
毎月何週目のこの時間は予約させてください。と決めてくださる方は8人です。

それ以外、お仕事のシフトの関係や土日しか来られないという方もおられます。
午前中がいい とか 午後がいい とかの方もおられます。
そういう方は曜日は決まるけど時間はフレキシブルだったり、いつも10時だけど曜日がその都度違ったり
1週目と4週目、翌月は2週目と3週目。。。など
生徒さんと私で相談しながら次のレッスン予約をして帰っていただいています。

ちなみに私は平日は火曜日はなるべくお休みをいただいて、祝日もなるべくお休みをいただいて、
土日は午前中はレッスンをしています。そうでないとお仕事をされている方は通えないですからね。
夜のレッスンをしていない分、土日は対応しています。

お盆と正月とGWは休みますよ。たまに「え?!休み?!」って訊かれるけど(笑)休むっちゅうねん!

シフトの方は、レッスン日に翌月のシフトが出ていないこともありますので、その場合は後日ラインやメールで
次のレッスンの予定を決めさせていただいています。お休みの日をいくつか教えていただいて相談です。
そしてレッスン当日ご都合が悪くなられたら、日時の変更が可能です。

うちは常識のある生徒さんばかりなので、変更のときにはとても申し訳なさそうにご相談くださいます。
メールではダメだと思って。。。とわざわざお電話いただく方もあります。
お互いの思いやりで成り立っている、変更自由のシステムです^^

でもね、これらのスタイルは、レッスンを始めたばっかりの新人先生には絶対にオススメしません。
なぜかというと、「予定が立たない」」「安定収入が得られない」からです。
慣れない間はスケジュールに振り回されることになりかねません。

その点お子さんのレッスンは曜日と時間がある程度固定できると思うので、そういう安定収入のある先生はぜひ
午前中に大人の方の自由なスタイルのレッスンを実施していただければ喜ばれると思います!
ただしご自分のご都合は最優先で♪だめなときは無理せずその日はできませんってお断りする勇気も大切です。

次回は「男性の受け入れについて」を書きます。

お問い合わせでよく聞かれる質問にお答え①人数分布


今日は、クローバーの生徒さん方のことを、個人が特定できない程度に(これ大事)
ご紹介したいと思います。

生徒さんの実際の様子を知っていただければ、自分も行ってみよう!と思ってくださる方が増えるのではないかと。。。

① 生徒さんの性別、年齢層(2017年7月現在)
◎女性                ◎男性
 20代  4人             20代  1人
 30代  5人             30代  3人
 40代 13人             40代  3人
 50代  3人             50代  1人
 60代  3人             60代  1人   合計41名

だいたい定期的にお越しいただいている方は上記のとおりです。

こうしてみると40代女性が圧倒的に多いですね。

おそらく、私と世代が同じであるということ
お子さんがある程度大きくなってお母さんにも自由な時間ができてきた
パートに出られるなどで金銭的にも自分の趣味に遣うお金があること

などが理由かなと思います。

また、小さい頃にある程度まで習われていた方が一番多い世代ではないかと思います。
ですのでピアノをすでにお持ちの方(アップライト、電子含む)
アップライトに比べたら電子ピアノは安くていいね!と思える方(すぐ購入できる)
お子さんにもピアノを習わせているから楽器をお持ちの方

など「ピアノ」そのものの購入に抵抗のない方が多いです。

少し厳しいことを言うようですが、やはり20代や30代の女性は続けるのは難しいと思います。

結婚、出産(想像以上に環境が変わります。妊娠中は休むけど子どもが生まれたらまた続けます。。。は正直無理です。実体験。)
お仕事、転勤(ご自分、お連れ合いの方含め)
お子さんの状況(小さい、すぐ熱が出ちゃう)
金銭的余裕(幼稚園や保育園にお金がかかる、子どもにお金がかかる)
賃貸住宅で楽器が置けない
電子ピアノが10万前後これを高いと感じて二の足を踏んでしまう

そういう方はまずはご自身やご家族の状況が落ち着くまで待っても遅くないと思います。
長い趣味、長いお付き合いになりますから、焦らず、始めるタイミングはじっくり考えましょうね。
もちろん私は相談いただければ必ず応じます。しかしご本人がしんどくなられると意味がないので。

あと、50代になられると、親御さんの介護の問題が出てきます。
今はヘルパーさんやたくさんの施設があるので助けてくれる手立てはいっぱいありますが、
やっぱり自分の親となると、たまの仕事の休みには顔を出して。。。とか、やってあげられることは自分が。。。と思うこともありますよね。これも実体験。うちは父親が亡くなるのが早かったですからね、すでに経験済みです。よくわかります。

人生においてそういう大変な時期は必ず誰にも訪れると思うのですね。
そういうときにもピアノが息抜きになるなら、どうぞ月1回でも2ヶ月に1回でも、顔を出していただければと思います。
それも無理なら、その時は時期ではないのでしょうね。

60代の方は、まあアクティブです!!
もう子育ても終わられ、お孫さんがおられたりもしますが、まだお仕事をちょこちょこ(がっつりの方も)されながら
ピアノ以外にも運動系の趣味をお持ちだったり、とにかく楽しまれている印象を受けます。
私もこんな風に還暦を迎えたい!!と目標にできる方ばかりです。

うちには70代以上の方が今現在はおられません。
いや、お会いしたときから考えたら、もしかしたらもう1つ上の範疇に入られている方もひょっとしたらおられるのかしら。。。
あまり考えないことにしよう(笑)

いわゆる「少子高齢化社会」になってから10年ぐらい経ったのでしょうか。
人生を楽しむ方が増えたなぁと本当に感じます。
でも、生徒さんとも話をするのですが、リタイア後に楽しもうと思ったら、50代ぐらいからの準備が大事ですよね、ということです。
少しでも指が柔らかいあいだに、少しでも脳の回転が速い間に、少しでも運動神経が良い間に。。。
ピアノを始めておくと、リタイアまでに20年ぐらい弾けますので、たくさんレパートリーができますよね。

うちはそういう前向きな考え方のもと、40代の方が多いこともあると思います。

私も50代になったら老後の楽しみの準備をしていきたいです!!
でもまずは健康でいることですね☆

次回は皆さんのレッスンの頻度について告白します(笑)

楽譜を読む演奏からコード演奏に切り替えた生徒さんの話

発表会が終わってから、さーっと静かになったクローバーピアノ教室です。

みなさん一息ついて、そろそろレッスンでも行こうかなーと思われる時期でしょうか。
7月は学習塾の方が忙しいので、ちょうどよいバランスかもしれません。

さて、先日の発表会で、生徒さんからたくさんの感想をいただいていますが、
一番多かったのが、ある生徒さんが素晴らしく上手になられましたね!!というご意見。

当のご本人は自覚まったくお持ちでないのですが(笑)
この方はオープンの頃からお見えの生徒さんです。8年生。
最初の頃は、アレンジされた楽譜でポップスを弾いたり、クラシックを弾いたりされていました。

ところがどうにも譜面を読むのが苦手だということで、新しい曲になったときいつもものすごく大変そうでお辛そうでした。
日常生活でも色々出てくると、もう難しい楽譜に取り組む気力がないとおっしゃって。。。

そこで、コード演奏をオススメしたわけです。
もう少し前からその話をしようかどうしようかと思っていたのですが、コードも覚えることがたくさんあるし、楽譜が読めるようになりたいというのが当初のご希望でもあったので、私からもお声をかけるタイミングがわからなくなっていた頃でした。

コードを覚えるのは確かに大変かもしれませんが、覚えてしまえば楽しみ方は無限。
一度やってみませんか?というお声かけ、やってみたい!というご本人のご希望とが一致して始めて3年??

見違えるほど自信たっぷりに演奏できるようになってこられました。

しかも今まで、演奏中に「あ、頭真っ白になってどこ弾いてるかわからんようになった!しかも弾きなおしがまったく思い出せない!どうしよう!!」と止まってしまうことがとても多かったのですが、前々回ぐらいから止まる回数が激変し、止まっても弾きなおしがすぐできるようになり、今回の演奏はノンストップでしかもドラムと合わせてやってのけられました!!!

もう楽しくて仕方ないのだそうです(笑)
今まで、新しい曲が始まると、嬉しさよりもしんどさの方が勝っていたのが、今は新しい曲が楽しくて仕方ないのだそうです。

コード演奏の勉強では、ご自分で楽譜をどんどん書いて作っていってもらいます。
楽譜なんて書いたことなかったけど、きれいに書けると嬉しいね♪とか
こんなルールで書いてあったんやね~今まで何見てたんやろう?とか
そんな小さな発見の積み重ねも楽しいんですって。

そして最大のポイントは、コードがわかれば、コードを読めば音が思い出せることです。
和音の音がコードがわかればつかみやすくなるということです。

よくあるのが たとえば「ドミソド?ドミラド??」みたいな、1オクターブの間に入れる音、どっちやったっけ??というような迷い。
コードがわかれば無くなります。

できあがっている楽譜は最初から見た目が音符ぎっしりで詰め込まれている感じがすることがあっても
コード演奏で楽譜を作っていくと、まずはメロディーと低音、できるようになれば左の音を増やす、まだいけるなら右手・・・
と、順を追って曲のレベルを上げていくことができます。
その人のそのときの力量に合わせて作っていけるところが最大のメリットでしょうか。
私の場合は、その人がその時、ちょっとだけ頑張ったらできるようなポイントをいくつか取り込んでいます。
じゃないと進歩しませんからね。少し先の目標が大事♪マンネリ防止です。

しかしコード演奏だけでは演奏そのものはあまり進歩しませんから、簡単な短い曲を今度はブラインドタッチで楽譜ガン見で弾きながら自分の音をよく聞いてきれいに弾くという演奏技術を獲得する練習もしていただいています。

最近お問い合わせをいただく方も、コード演奏がしたいとおっしゃる方が多いです。人気ですね。
私としては、どっちもできる。が一番理想的だと思いますけどね。

ここでお伝えしておきたいことは、
決してコード演奏=簡単! 誰でもできる!!
ということはありません。

前にも書いたことあるんですけどね。
はっきり言って、出発は取り組みやすいと思います。
でもそこから上達しようとしていくと、ある意味楽譜を見て弾くよりよっぽど大変です。
音楽理論の勉強もしていかないといけません。

でもね、本当は、何を弾くにも必要なはずですよね理論。
野球だってルール知らないとできないわけで。
ある程度わかってるけど。。。ぐらいじゃ試合には出られないですよね。たとえ小学生でも。

ボークって何??振り逃げって何??タッチアップって何??フィルダースチョイスって何??
インフィールドフライはどんな条件で適応されるの??

こんなこと知らずに野球はできません。スコアも書けません。みんな勉強するんです。
だから野球をやっている人はみんなわかってる。
音楽だってルールがあるのにねぇ。なぜみんな勉強しないんだろう。
答えは「知らなくても弾けるから」ですわな。

私は「コード演奏を勉強すると、音楽のこといっぱい知れますよ」と説明しています。

あと、コード演奏ができれば楽譜は読めなくても大丈夫!も嘘です。
先ほど書いたように、迷いはなくなると思います。楽譜を読むときにある程度想像がつくので、読むのは早くなると思います。
でも読めなくても大丈夫なことはありません。
うちでは読めるどころか、書けないとだめです(笑)
書けば覚えます。

あと、Cはドミソ、Fはドファラ、Gはシファソ と教えられた方もおられると思いますが
あれも正直言うと「そんな教え方しないでくれよ・・・」と思います。

以上の理由からピアノがまったく初めての方に、いきなりコード演奏をオススメすることは私はしていません。
まずはピアノを弾くという基本動作から始めますので、最初は楽譜をゆっくりでもいいから読めるようにしてからやってもらっています。

そんなクローバーピアノ教室ですが
ピアノの楽しみ方を広げたいな、と思われる方はぜひお越しください!!
体験レッスン、あと2名様受付中ですよ~☆


☆お知らせ☆
堺市西区のクローバーピアノ教室です。生徒さんは18歳以上のみ。だからお仕事やお家の事情も考慮してレッスンの融通が利きやすい☆性別も経験もまったく問いません。 クラシックだけじゃなくてもピアノで楽しむことはいくらでもできます。 J-POPや懐かしい歌謡曲、外国のポップスやジャズも。コード演奏も勉強すれば自分で曲をアレンジしたりジャズを弾いたり弾き語りをしたり・・・楽しみは広がりますよ♪ 人生一度きり☆ぜひ一度ご連絡ください!
演奏会のご案内♪
6月25日(日)発表会♪クローバーピアノサロンvol.8
プロフィール

クローバーピアノ教室

Author:クローバーピアノ教室
堺市西区北条町

1男1女の母親です。
カワイ音楽教育研究会会員。

大学の心理学専攻卒業。数社の企業に勤務の後、2度の出産を経て教室開講にいたりました。まもなく9周年!

「(他教室との)差別化」「顧客満足」の精神で日々レッスンしています♪

レッスンしたり、楽譜作って販売したり、バンドでライブやったりしています。
今は夕方学習塾を開いています。

新規生徒さんの募集は今は期間限定で行います。気まぐれです。
弾きたい曲のジャンルは問いません(なるべく)。
募集時期でなくてもご連絡いただければ時間が合えば検討します。お気軽にメールでお問い合わせくださいね♪

趣味:ジグソーパズル。ゲーム(落ちもの、ドラクエ、グラツリ、みんゴルが大好き)。スポーツ観戦。お笑いを厳しい目で見る。手芸。花いじり。DIY。ママチャリでどこまでも走る。

好きな場所:スペイン、香港、キッチン、楽器やさん、本屋さん、CD屋さん、外国のスーパー。山、川、公園。

好きなもの:お寿司、ケーキ(チーズケーキと抹茶を除く)、おにぎりとお味噌汁、煮物、チョコレート。前向きでパワーのあふれる人。ライブ、ミュージカル。

嫌いなもの:爬虫類、両生類、蜘蛛、牛肉、チーズ、抹茶、つぶあん、ジェットコースター、高い所。片付けること。アイロンかけ。しつこい人と後ろ向きな人。

好きな音楽:スムースジャズ、ジャズ、フュージョン、R&B、ゴスペル、80年代J-pop、80’s洋楽。

好きなミュージシャン:FOURPLAY、小曽根真、Brian Culbertson、TAKE6、EW&F、Whitney Houston、TOTO、REBECCA、久保田利伸、杉山清貴、CKB

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